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ク
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始
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さてさて、家族との折り合いも大丈夫となって、思いっきりパソコン触れる環境になったら、1日中でもパソコンに向かいたいですよね。
でも、子供が小さいと最低限の家事・育児でも、ちょこちょこ用事があるものです。
「子供が小さいと大変だよね・・・。ゆっくり寝たい・・・。」というのは、本当。
私も毎日夜中の授乳、だっこしないと泣く・・・に右往左往しましたから、よくわかります。
でも、15分単位、30分単位の時間がけっこうあるのではありませんか?
私は日中は1日中パソコンを立ち上げっぱなしにしておきました。
子供をあやしながらのほんの数分、空いた時間をパソコンの勉強に充てました。
最初の5分でパソコンを立ち上げ、昨日の続きの作業を開き、また子供の所へ戻る。
「おかあさんと一緒」の番組が始まると、30分大丈夫だから、その間にパソコン通信してレスを書く。
番組が終わって、子供が騒ぎ出したら、お外へお買い物に出かける。
帰宅後食事させて、ねんねさせたら、またさっきの続き・・・と言った感じ。
子育ては忙しい。これはホント。でも、TVの連続ドラマを見る時間くらいあるでしょう?
そういうこま切れの時間を、私は勉強と仕事に使いました。
あと、パソコン通信で電話代がかかりすぎていたので、パソ通は子供がうんちして、それをきれいにしたらつないでよし!と決めました。
丁度1日2回くらいアクセスすることができました。
うんちした後は、赤ちゃんも機嫌がいいので、パソ通も楽しめましたよ(笑)。
今は子供達は保育園へ行っているので、そんなことはしていませんが、よい思い出です。
こま切れの時間というのは、入力の仕事をするには非効率的だけど、勉強をするにはかえってよかったみたい。
「これは、どうやって設定するんだろう・・・」なんて場合、手当たり次第試してみるより、作業の手を休めて家事を片づけながら、頭の中で色々考える時間ができるから。
「さっきは、こういう風にして失敗したから、今度はこういう風にしてみようかな?」と頭の中で整理する時間があると、障害がおきてもパニックにはなりません。
手順を覚えていれば、間違えても、解決する方法が早く見つかります。
落ち着いて、ちょっとずつ・・・。亀のような歩みではありましたが、結果的には2年でトレーナーになったというと「スゴイ」と言われる事が多いですから、そんなに遅くは無かったかも。
こま切れの時間もつなぎ合わせると、1日3時間以上にはなっていたと思いますよ。
パソコンに向かって、さて?何を勉強すればいいの?と悩んでいる人は、まずパソコン通信をしてみましょう。
電話線つないでないパソコンなんて、毎日覗いても中身は同じ。同じもの見たって、何が面白いの?
新しいソフトを買うっていったって、そうしょっちゅう買える物じゃないし。
パソコン通信をして、GAMEでも、エディタでも、画像でも、なんでもいいから、フリーソフトをダウンロードしてインストールしてみましょう。
でも、ゲームにはまって、遊んでいるだけでは、ちっとも勉強にはなりません。
「私もこんなデータやソフトを作りたい!!」という物を探すのです。
こんなの作れるわけない!と頭から決めつけるのはよくないです。
根気よく探してみて下さい。
別に仕事に役立ちそうな物でなくてもいいんです。
とにかく興味のあるソフトやデータを探して、それの作成方法を探してみるのです。
私の場合、そのソフトがFILLYでした。
FILLYは奥が深くて、BMP、MIDI、WAVEなどのデータも作らねばいけないし、TOFFYというソースも書かねば作れません。
作りたい一心でそれらを覚え、必要なソフトや機材は徐々に購入しました。
その途中パソコンが機嫌悪くなって、画面が真っ暗になって壊れたような見かけになった時もありました。
でも、FILLYデータ作成を続けたい一心で、復旧作業をマニュアル首っ引きで行いました。
自力で直す。これがポイント。
旦那様に直してもらおう・・・では、いつまで立っても覚えられません。
目的を持ち、自力で挑戦する、これが私の勉強方法です。
・・・まぁ、遊んでるようなものですから、勉強とは言えませんけれどね(笑)。
よく、「やっぱりMS-Wordが使えるようになった方がいいですよね?他にどんなソフトを覚えてマスターしたらいいですか?」って聞かれますけれど、Wordっていうのは、基本的にエディタですから、ただ文章を打つだけなら、ほとんどメモ帳と同じです。
グラフや、クリップアート、ワードアートを使いこなすのは、付属のマニュアル読んで、一通り試してみればいいだけです。(仕事では普通あまりここまでの知識は必要ないです)
結局は、Windowsの基礎的知識があれば、そういう事はすぐ覚えられるものです。
基礎的知識をマニュアル読んで覚えようっていうのは、優等生的考え方。
私みたいに、勉強苦手、マニュアル本読むと眠くなる・・・っていう人は、やはり好きな部分から覚えた方が能率的。
例えば、VBっていうプログラム言語がありますが、私はスクリーンセーバーを作りたくて、プログラム組めるソフトはVBしか持っていなかったので、VBでスクリーンセーバーを作る方法を探しました。
それには、ソースを公表してくださっている親切な方の作ったスクリーンセーバーをダウンロードして、出来上がりのスクリーンセーバーとソースをにらめっこして、お互いの関連を探り、まずは絵を入れ替えしたりして、自分で作ったような気分に浸りました。
もう少し手を加えて、ちょっと違った動きを付け加えると、それはもう私のオリジナルのスクリーンセーバーになっていたのです。
私は基礎からがっちり学んだわけではないから、広く浅くではありますが、バージョンがどんどん進むパソコンの世界では、それもまたよし!と思っています。
すっごく興味が出てきた時には、もっと掘り下げて勉強すればいいのですから。
でも、DTPを在宅でやりたいという人は、勉強だけではダメです。
機材やソフトをそろえるだけでも100万円くらいかかります。
いつか仕事して稼いで、元とってやる!というくらいの範囲で、始めましょ。
私も基本的には自分の稼いだ分で払えるくらいしか、機材もソフトも購入しませんし、好きでもまだ手が出せない分野もたくさんあります。
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