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宅
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ク
事
始
め
そのうち、たまってきた疑問点の回答を整理しているうちに、どうせだからイラストも入れて・・・とか、タイトルをつけて・・・と暇にまかせてQ&A集らしきものをWORDで勝手に作ってしまいました。
別に誰かに頼まれた訳ではないのですが、Wordを手に入れたばかりで練習したかったのと、他のモニターの人に差し上げたら役に立つかもしれないと思ったんです。
子供を午前中めいっぱい外で遊ばせて、午後のお昼寝タイムを使って楽しんでマニュアルもどきができあがってきました。
さっそくきりんさんに「どーかしら?」と見せると、「目次つけたら?」とか「項目毎にまとめたら?」なんてご助言をいただいたので、ますますそれらしいマニュアルになっていきました。
イラストや、画面をキャプチャしたものをふんだんに取り入れ、初心者の私でもわかる言葉で仕上げました。
今見ると、「普通こういう説明は省くだろぉ〜」って思うような「かったるい」マニュアルではありますが、その当時モニター対応していた会社の人が、そのマニュアルを買い取って下さったのでした。
私が初心者だったからこその視点で作ったマニュアルが、わかりやすいとの評価を得たのです。
最初から、仕事だと思ってやったことではなかったので、思わぬ収入にとても感激したのを覚えています。
こういう事でも、経済価値があるんだとうれしくなりました。
他にもお仕事がありましたらやらせてくださいと、しっかりアピールもしておきました(笑)。
同時期、FILLYというオーサリングツールにもはまりました。
絵(BMP)と音(MIDI)動画(AVI)などを、パソコンの性能に関わらず、タイミングを合わせて再生することのできるソフトが、FILLYです。
試行錯誤の末、初めて作った作品が「オーレンジャー」。
なんかなさけないんだけど(^^;)、でも私には思い出の作品です。
FILLY作品をモニター仲間に見せていたのがモニター対応の人材派遣会社の方の目にとまって、「イラストデータを作成しませんか?」なんていうありがたいお仕事の申し出をうけたりもしました。
今考えても非常に高い値段で作品を買っていただき、恐縮しちゃっています。
でもその後、絵を描くことはどうも私は苦手なので、趣味の範囲で描こうと決意。
案の定、またイラスト描いて!のお話はありませんでした((((((^_^;)。
でも、次に来た仕事の話はとても楽しいものでした。
限定された機種のパソコンで、インターネット関係の設定とFirstClassという通信ソフトの使い方のマニュアル作成というお仕事でした。
私はどうもマニュアル作成が好きなんです。仕事というより趣味ですね。
そのうちマニュアルだけではなく、FirstClassや電話を使ったオンラインサポートのお仕事も舞い込んできました。
クライアントからサポート要請があるたびに、パソコンを前に雑音もなく、じっくりお話を聞いて対処するには「会社」という場は限度があるようです。
会社では電話もリンリンなるし、途中に来客があったり、とても一人の対応をじっくりできる環境ではないのですね。
専任のサポート要員を雇えば、人件費がかかってサポート業務がペイできるものにはならないでしょうし。
私のようにお呼びがかかった時だけ仕事をするというのは、会社にとってもメリットがあるし、私にとっても毎日定時出勤というのは、主婦としてつらかったので、お互いの利害が成立したんですね。
とても新しい勤務形態だと思いました。
主婦だけでなく、身障者の方や年輩の方だって勤められる形態です。
働ける人が多くなるって事は、納税者が増えるってことなんだから、もっと行政も応援してほしいですね。
でも、お互いの信頼関係があってこその勤務形態だとは思います。
上司とは、仕事をいただく以前にも半年間メールで情報交換していました。
私を理解していただいたからこそ、仕事を下さったのだと思います。
入力業務のお仕事の話は他にもありましたけれど、あせって電脳内職に専念しなくて、本当によかったと思っています。
単純な入力作業には、何も得るべきものがないですから。
主婦だからこそ、仕事を選べる!・・・これは主婦の特権ですよね。
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