部屋の模様替え
私の家は築35年の古ぼけた団地社宅。
2DK(6畳・4畳・6畳(キッチン))という、狭い部屋に4人で暮らすには片づけしないと寝ることもできない。
押入にレザーを貼って、パソコン台にしたり、TV台にしたり、嫁入り道具も大きなタンスなんて買わないで、ブラインドやフローリングカーペット、ロールカーテンを購入したりしました。
たんすやテーブルもきっちりはかって、隙間がないように配置し、壁やカーテンレールの上にも小物をしまったり出来るように工夫しています。
我が家が紹介された
美しい部屋NO.94号の116ページに載りました。
押入特集ということで、押入に6畳の部屋にあった物のソファ以外のものをすべて収納させた例として、取り上げられています。
その当時押入に貼ってあったのは、カーテンを作ろうと思って購入したペラペラの木綿生地だったのですが、現在は汚れてもサッとふける、合成皮革を押入内側に張り巡らせて、ふすまのかわりにロールカーテンをつけてあります。
一見しただけでは押入とはわからない、自信作(笑)。
部屋の一部のように見えるのでその分広く錯覚するので、6畳の部屋にはみえないよ。
取り合えず見かけ上は
仕事や勉強するのに時間をとりたいから、掃除する時間は夕食を作る時間と合わせて1日1時間。
がーっと掃除機かけて、床は雑巾で拭く。
洗濯物をたたんで片づけ、おもちゃを所定の位置に片づける。
煮物が出来上がる頃には掃除も終了。
早く終われば、へいちゃんの帰宅までパソコンを触れるから、一気にグアーーーッとやってしまいます。
・・・でも、ベランダのお花だけは世話できなくなり、今は小さな庭にチューリップの球根を植えるくらいしかやってないです。
かわいげのない妻
今思えば、「へいちゃーーーん・・・ご飯まだなのぉ。待っててね・・・。」とか、「今日は子供達がめちゃくちゃ散らかして、まだ掃除してないの。えーん。」とか、たまには甘えてもよかったかなぁと思ってます。
他人や親戚に対してちょっと意地になってたかもしれないなぁ。
へいちゃんはずっと理解してくれていて、「こんなにおかずいらないよ。ドーーンと1品あればいいよ。凝った物作らなくてもサ」とやさしかったんだから。
やりがいのある面白い仕事を受け損ねる
給与の上限を決めてしまうと、おのずと仕事は限られてきます。
マニュアル作成なんかは単価がいいから、一気に仕上げればお給料もよいし、すぐ扶養家族からはずされてしまうくらい稼ぐことが可能です。
私はマニュアル作成が好きだったから、こういう仕事があっても「これ引き受けたら扶養からはずされる可能性があるなぁ」と言うことで、受け損ねるのがイヤだったのです。
でも、年間で考えてつまらない仕事を受けない事で調整する事もできるから、最初からクライアントに「扶養内で」と宣言する必要はまったくなく、これで正解だったと思います。
毎月の定常業務で扶養からはずれるほど稼ぐとなると、在宅ワークでは家事との両立は相当きついとも思います。
当然ながらブツブツ
生活費をへいちゃんの給料でまかなっているし、やっと休みだっていうのに、奥さんは子供を押しつけて外出。
そりゃ、不満なのはわかります。当然です。
子供が保育園に通いだした今はそういう場合は平日に出かけられますが、その当時は子供を連れていくしかなかった。
クライアントも子供を連れてきてもいいから、とにかく打ち合わせに参加してほしいと言って下さいましたが、子供を連れて出社するのには、私は抵抗がありました。
未だに仕事先には子供を絶対連れていきません。
へいちゃんがどうしても子供を見られなくて、でも、行かなきゃ仕事がもらえないというなら、仕事を断ってもやむなしと思いました。
子供が窮屈な思いをするのは必須だし、私が「母・ママ・主婦」というのをクライアントに生々しく見せつけるのは、いやだったから。
「ママだから」という甘えをクライアントに見せたくないという意地です。
・・・背景には、「子供が熱が出たから」と仕事をすっぽかす主婦ワーカーが多数いるという現実があります。
一度だけ、私の引き受けた仕事を一緒にやってもらえる友人をクライアントに紹介し、同時に業務をこなすという約束だったのに、前日夜、見事に断られて私一人に押しつけられた経験があります。
彼女も子供が熱を出したという理由でしたが、私の子供も高熱に苦しんでいたのでした。
私は子供をおんぶしながら仕事を終わらせましたが、反面教師として心に残っています。
公園ママ友達となじめず
公園ママをばかにしているわけでは、決してありません。
子育てにすべての喜びをみつけ、ああ幸せと思える事こそが、ママの王道なんだと思います。
旦那様だって、働くママよりそういうママが好きに決まってる。
私だって、子供を育て家事をこなすのが、今1番やらなくてはいけない最優先事項だとわかっています。
でも、仕事もしたかった。
私にとって社会から取り残される恐怖は辛かった。
従って、子育てもストレスがたまる一方だった。
それに、もともとグータラな私には、洗濯物を干す時間や子供を公園に連れていく時間が決まっていて、その時間にやらないと「どーしたの?」と言われるのが苦痛だったんです。
朝子供を起こす時間や、食事の時間やそういうのまでみんなと一緒っていうのが、イヤだった。
みんな、本当に時間ぴったりに家事を終わらせて集まってくるんだもの。
私はへいちゃんが帰るまでにすべて済んでいればいいや・・・って思っていたから、公園ママ達と合わせて行動するのは苦痛だった。
・・・あと、私の息子と娘がやんちゃだったため、他の子供とけんかしないように、よその子をけがさせないように気を使うのにも、疲れちゃった。
子供も必要以上に怒らなくちゃいけなかったし。
保育園ではたとえそういうことがあっても、相手が誰なのか先生は絶対教えてくれないから、逆に変に気を使わないで、常に「お互い様」と思える所が気に入っています。
幼児のけんかは親が口出すものじゃないとつくづく思いますね。
もう少し大きくなったら、「いじめ」とか気を使わなければいけない事もあるんだろうけど。
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