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※このコラムは、【日刊「SOHO'S REPORT」】というメールマガジンへ
12月8日に掲載した私の書いたコラムを転載したものです。 「SOHO'S REPORT」
●文章が書けること 夏目漱石のような天才が三人ほどいれば、大きなお仕事をお受けするこ とができるようになるでしょう。そういう仲間が欲しいですね〜。でも、 今すぐ欲しいのは、客観的な文章を決められた範囲内に集約することが できる人です。ムラのある天才より、一定のレベルの文章をこつこつ書 ける凡才なんです。誤字・脱字を死んでも出さない決意をしているとか、 そんな心配りこそが必要です。 ●自分の能力を把握し、自分を自分で管理できること 頼んだ仕事はぜんぶこなせて、なんでもできる!!UNIXのテクニカルラ イティングから、ポスペの体験談までなんでも書けると言ってくださる 方。そんな方がいれば鬼に金棒ですね!頼もしい。……でも「できない こと・できないとき」は、はっきりと「できない」と言ってくれないと、 もっと困りますね。風邪ひいたり病気になったりしたとき休むかどうか の判断も、自分でしてほしいです。「身体の具合が悪く、学校も死ぬほ ど忙しいけれど、できるだけ仕事はする」と言われると困ってしまいま す。具合が悪くても、原稿は完璧!なら問題ないですが、それが無理な ら、休んでくださったほうがいいのです。そして、その判断はご自身で できる方がいいですね。だって「休んでね(=稿料なしだけどね)」な んて、私たちから言えないですもの。 ●連絡が取れる人 24時間、確実に電話でつかまる人。夜の 3時でも打ち合わせのために電 話をかけてもOKっていう人。電波の届かない僻地でもつながるように、 イリジウムと契約して端末を持っている人。さらに、毎晩規則正しく、 ちゃんと夜11:00 に起きられる人。それなら完璧!ですね。うん。でも、 私たちの出すメールに、24時間以内にお返事のメールをくだされば、そ れで大丈夫です。ネットで仕事が順調にいけば、メールの数はどんどん 増えていきます。勉強と市場調査のために、多くのメールマガジンとML に入らざるを得なくなります。それでも、多数のメールに埋もれた私た ちからのメールを読み、ちゃんとお返事をくださる方でないと、在宅勤 務の場合、いないのと同じことになってしまいます。
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