メールに画像や音のデータ、LZHバイナリデータなどを添付してe-mailで送ることができますが、ほとんどの場合、送り主と受け取り側が同じメールソフトを使っていないと、ダメです。
例えばMACユーザーにWinユーザーから添付ファイルしても、MACユーザーは受け取れない場合があるのです。
しかし、AL-Mailならばそういった障壁を取り去って自由にデータのやり取りをすることが出来ます。
添付ファイルのエンコード形式を uuencode Binhex Base64 から選択可能だからです。
しかし、送信時に選ぶエンコード形式は、相手が確実に復元できる形式を選ぶ必要があります。
相手がAL-Mailの場合: uuencode
相手がEudoraの場合: Binhex (メールを分割しない設定で使用)
相手がMIME対応の場合: Base64(MINE形式)
もっと具体的に言うと
相手がNetscapeメールなら、Base64形式
MacユーザーならBinhex形式
IE付属メーラーならuuencode又はBase64形式
で添付してあげれば、相手は受け取れるはずです。
ネチケットとして、あまり大きなデータをインターネット上に流すのは問題がありますので、できれば50KB以下のデータに押さえましょう。
どうしても大きいデータを添付する場合は自動的に分割して送られますが、相手が分割した添付データを復元できるかどうか、必ず確認してからにしましょう。
相手が復元するのにに多少、手間と知識が必要です。
なお、niftyやpeople等の商用BBS宛のメール(28198766@people.or.jpとか)に、この添付形式で送ることはできません。
(28198766@people.or.jp)このようなメールアドレスに添付ファイルを送る場合は、送り手も商用BBSから添付メールを出すしか方法がないのです。
間違えて送ると、相手の方に多大な迷惑がかかりますので、充分注意して送りましょう。
さて、そうなると相手のメーラーが何であるか、事前にわかるといいですね。
完璧に相手のメールソフトを知る方法はないですが、ソフトによってはメールヘッダにソフト名を明記してくれるものもあります。
(ヘッダとは、メール本文の上に表記されている文です。AL-Mailの場合は、本文を表示したあと、バックスクロールすると表示できます。)
例として
X-Mailer: Macintosh Eudora Pro Version 2.1.4-J・・MACのEudoraユーザー
X-Mailer: Mozilla 2.02 [ja] (Win95; I)・・Win95のNetscape2.02jaユーザー
X-Mailer: AL-Mail 1.30・・Al-Mail1.30ユーザー
X-Mailer: Microsoft Internet Mail 4.70.1155・・IEユーザー
ヘッダにこのように表記されていれば、相手が何のメールソフトを使っているのか、一発でわかりますね。
でも、何も表記しないソフトもありますから、その場合は事前に問い合わせをしてから送りましょう。